男性看護師の給料が高い!その理由は!?

男性看護師の給料

男性看護師の給料はなぜ高い?!

看護師はこれまで「看護婦」と呼称されていることが多く、女性の職業のように思われてきました。
しかし、今となっては少なからず男性看護師も増え、看護師と呼称されるようになっています。
※2010年の厚生労働省の報告によると、男性看護師は53,814人で全体の5.6%の割合です。

 

そんな男性看護師に多い職場が、精神科です。精神科は精神疾患の患者が療養しています。精神疾患なので体力的に弱っているわけでもありません。その精神疾患の患者が暴れたりすることも多々あります。そんなときにやはり重宝されるのが男性ならではの力の強さや体力だったりします。精神病棟では男性の募集が多く、給料も他の病棟にくらべ高いという傾向があります。それは、精神疾患の患者が暴れたりしたときなどの危険性が高いため、給料の中の危険手当がつけられるためです。

 

給料に差がつくほど危険なので、女性看護師よりも男性看護師が重宝されます。暴力ばかりではなく、妄想を持つ患者になると恋愛妄想の対象になったりします。
そうなると、いきなり抱き着いたりなどの行為が見られます。その対象が女性看護師であれば、ただごとではなくなりますよね。このような理由からもやはり男性看護師を必要としているのが精神科や精神病棟といえます。

 

【参考データ】
厚生労働省が平成24年に行った「賃金構造基本統計調査」の結果です。

 

看護師平均年収・・・471万円
男性看護師平均年収・・・488万円
女性看護師平均年収・・・470万円

 

このデータで見ると、男性の方が給料が高くなっています。
この理由は男性看護師が多い「大病院と精神科」の給料が高いからでしょう。

 

 

⇒男性が活躍できる意外な職場とは!?

 

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